合同事務所の特徴と強み

タイ女性との交際のサポート

1	弊社は在タイ日本総領事館に弊社の全資料を公開し、日タイ結婚の理解を深めて頂けるよう協力と努力をしております。
2	現地にお見合いに来られた会員様には、現地の国民性の理解を深めて頂けるよう努めております。
3	お見合い時には、女性本人及びその両親に至るまで100項目（性格、負債額、私生活等）近くの情報を公開し、現地担当（清水）他、弁護士を交え、ご婚約、又はご交際を決める上での参考にして頂きます。

   

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貴社におかれましては、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
さて、国際結婚の現状を考えますと、男性会員様に国際結婚を提案する事は非常に慎重にならざるを得ないのは重々理解しております。しかし弊社は20年間の経験からミャンマー、ラオス女性の場合 お考えいただく価値は十分あると確信しております。
今までの経験から国際結婚の問題点として以下のことが上げられると思います。但し人間関係ですので事情を踏まえたうえで考慮して下さいますようお願い致します。

1女性側の都合で来日しない。
2来日後女性側に借金が有ったり男性からお金が入らなくなると失踪、同胞を頼って夜の世界に消えていく。
3来日後、正当な理由なく女性が短期間で帰国を繰り返す。その度帰国費用の負担がかかる。また在留許可１年更新が続き永住ビザが取れない。
4結婚した自覚がない、謝らない、気性が激しい、頑固、自己主張が強い、約束を守らないなどの原因により、上手くコミュニケーションが取れなくなりストレスになる。
5新婚の夫婦生活を理由をつけて断る。
6現地ブローカーの仲介の場合、御社及び男性会員様が結婚目的以外に利用されるリスクが生じる。

弊社は、ミャンマー、ラオス女性の紹介を始めてから10年の実績を作ることが出来ましたが現在上記のようなトラブルは殆ど起きていません。今までの国際主な理由としては、現地のブローカーを介さない、元々大人しい国民性と東南アジアの中でも特に発展が遅れているため、色々な意味（仕事、趣味、レジャー産業の少なさ等）で選択肢が少ないため、特に田舎の女性は早く家庭を持ち子供を持つことに価値観を置いている女性が多く存在しているからです。日本女性と条件の合わない貴社男性会員様にお勧めできるものと業務提携を提案するものです。