
初めにミャンマー国は後発開発途上国に国連から定められており、ミャンマーは(2018年現在)ラオスより一人当たりのGDPが低いアセアン諸国では最貧国に位置します。その分素朴な人が多いのも特徴です。 しかし民主化以降、日本企業の進出が著しく、ミャンマーでは英語と並ぶ日本語を勉強するミャンマー人も急激に増えてきており今後経済発展も期待できるかもしれません。 因みにミャンマーがイギリス植民地から解放されたのは旧日本軍の協力によるものであるとの認識もあり親日家が多いです。 最貧国で有るがゆえに、ハングリー精神もあり勤勉です。