男性会員様の声

K様の声 3月7日

2025年03月10日
お客様の声
先日、かねてからの妻のリクエストである、焼肉を食べに行きました☺️
ラオスでは、少食で全く食べてなかったので、とても心配でしたが、日本の焼肉が美味しいのか、カルビを3皿、ごはん、ラーメン、エビ、アイスクリームを2つも平らげてました😅
特に、日本のアイスクリームはどハマりしたらしく、美味しいと絶賛しておりました。
夫としては、ラオスにいた時は、あまりにも痩せていて、日本に来て食べるものがなかったらどうしようと心配してましたが、日本食にも果敢にチャレンジし、食べているのでホッとしています。
その時の写真を何枚か送りますね。

    

K様の声 3月2日

2025年03月07日
お客様の声
妻と一緒に帰国して、数日経ちましたが、長旅の疲れなのか、妻の方は体調が悪く、身体中が痛いと言っており、頭痛もすると言って薬を飲んでました。
初めての飛行機、長時間のフライトと慣れないことばかりで、本当に疲れたと思います。
羽田空港に着いたあと、もう歩きたくないと言ってしばらく座ってました。よく、頑張ったなと思います。
妻の父曰く、ラオスで妻は、殆ど歩くことがないから、筋肉がなく、少しの距離でも疲れてしまうらしいです。
日本に到着した日は、身体中が痛く、頭痛がして体調が悪いと言って薬を飲んでました。
昨日は15時間くらい死んだように、寝てました😅
もう、暫くの間、好きなだけ寝てもらおうと思ってます。日本に来て、ありとあらゆる事が初めてなので、身体的にも精神的にも疲労困憊なはずです。
慣れるまでは、暫くかかると思うので、気長に見守っていきたいなと思ってます。
妻は部屋にいるのが好きで、妻の母もほっといたら、ずっと部屋から出てこないと言ってました(笑)妻のストレスが少しでも軽減されるなら、暫くは、それでいいと思ってます。
寝ながら、よく家族や友達とビデオ通話で話してるので、少しでも寂しさが紛れればいいなと思ってます。
一点妻に関して驚いたのが、ラオスにいる時は、本当に食べるものがないのでは?と思うほど少食で痩せ細っており、とても心配でしたが、日本に来てから、意外と何でもチャレンジして食べてるなと思いました。
中でも、食パン🍞とジャムはとても気に入ったらしく、良く食べてます。
昨日は、ラオス料理が食べたいと言って、冷蔵庫の中の食材を自分で調理して作ってました。
妻が欲しい食材は、できる限り揃えてあげようと思ってます。
私の両親とも、翻訳機を使いながら、ぎこちないですがコミュニケーションを取っていたので、少し安心しました。 今日から私も仕事が始まり、仕事柄、家にいる時間が少なくなりますが、家にいる時は妻との時間を大切に過ごしていきたいと思います。

U様の声 2月28日

2025年03月01日
お客様の声
4日目です
昨日、一昨日と記憶を無くすという怒涛のような日々を何とか終え(苦笑)4日目からは、ようやくお待ちかねのフリータイムとなりました。
前日、奥さんが実家に戻る前に「明日はショッピングに行きたいから、またジャンクションシティに連れて行って欲しい」と希望を伝えていました。
実は、うちの奥さんリモートお見合いした時は海外で働いていて(登録女性の中には自国以外の国で働きに行かれている女性が少数ですがいらっしゃいます)ミャンマーに戻って日が浅かったのですが帰国して1番驚いた事は収入は上がってないのに物価がとんでもなく高騰していて、奥さんが出国する前とは比べものにならない位、生活費が爆上げした事ですと言っていました。そこで海外で頑張って働いて帰国した労をねぎらうのと自分のようなのと結婚してくれる感謝の意味を含めサプライズで奥さんに好きな服や化粧品をプレゼントしようと密かに買い物に誘ったのです。 この日は他に予定を組んでいない事もあり、ゆっくりホテルで昼食を食べてからジャンクションシティに向かいました。 ホテル前からタクシーに乗りジャンクションシティまで9000チャットでした(←ここ重要です・笑)ジャンクションシティに着き、そこで今回のネタばらしをすると、とても驚いてましたが喜んでくれました。 うちの奥さん、服を買うのに迷いに迷っていたので「そっちも買ったら」と言うと「沢山お金使わせたくない」と言って1着しか買いません。 この時は、まだ遠慮していたと思いますが、やはりこの若さで1人海外で働きに行っただけあって能天気な自分などとは比べものにならない位、経済観念がしっかりしています。 化粧品も店員のカウンセリングを受け、必要な物と必要でない物を自分で決めるなどしてから「買って良い」とたずねるので本当に頭が下がります。
ジャンクションシティで買い物を済ませ帰りはヤンゴン初日にお参り行ったスーレーパゴダ近くまでタクシーで行きタクシー代4000チャット(←ここも重要です・笑) このスーレーパゴダ近くの露店で奥さんが食べ物(揚げ物)を買って2人でホテルで食べる事に。 これが大正解で本当に美味しいかったのとヤンゴンに行ったら、ホテルやレストランで食事をするだけでなく露店で食べてみたかった自分の希望が叶い大満足でした(露店食べではなくホテルに持ち帰りでしたが・笑)
こう文章にすると、とてもスムーズにいったようですが、実はオチもあって露店からホテルに帰るのにもタクシーを使ったのですがタクシーの運転手は7000チャットを提示してきました。初日に自分が歩いて移動した距離です。本来は昼間行ったジャンクションシティの半分にも満たない距離なので4000〜5000チャットなのでしょうが自分が日本人なのでボッタクられているのは分かってましたが2人共、歩き回って疲れていて、とても次のタクシーを捕まえて交渉する気力が残っておらずボッタクられているのは承知で7000チャットで手を打ちました。ホテルに戻り奥さんも、この距離で7000チャットはあまりにも酷いと怒ってましたが2人して、これ以上歩けなかったし次のタクシーを捕まえて交渉する気力がなかったから仕方なかったねと言う事で納得しました(笑)
こうして楽しかったフリーの4日目は終了しました。

    

  

U様の声 2月20日

2025年02月19日
お客様の声
運命の3日目です。
本日は裁判所に行き結婚を承認してもらいます。 とその前に裁判所に行くより緊張する事があります。
そう彼女と一緒に親御さんが来る事です。
当然の事ながらリモートお見合いの時には親御さんとは会っていない(スマホに映っていない) ので今日が初対面です。ある意味昨日より緊張したと思います(義妹ちゃん昨日あなたには緊張しなくてごめんね!あなたが嫁の通訳になってくれて、とても頼り甲斐があったので思わずお義姉さんと呼びそうになりました・笑)
AM9:30分にホテルのフロントで待ち合わせだったのですが親御さんより絶対先に居なくてはいけないと思い30分前の9時には入り口で待っていましたが彼女から渋滞にハマったので遅れますとメールが来たのは9時25分でした。あっこのメールでお義母さんだけが来る事が分かり正直なところお義父さんが来ないので、ほんの少しだけ緊張が和らぎました。
9:40分過ぎに彼女がお義母さんと義妹と3人で到着しました。(後でS代表から聞きますがミャンマーでは両親がご健在でも母親1人で来る事が多いそうです。) この初対面の時の自分は緊張のあまり借りてきた猫のようだったと思います(昨日の彼女との初対面より緊張してたと思います・苦笑)
この時の事は緊張のあまり、あまり覚えてないのですが、なんとか挨拶を済ませ書類にサインをし、お義母さんに結納金を渡す事ができました。その後、弁護士を伴いスタッフさんを含め全員で裁判所に向かいました。
裁判所に向かう車の中、ミャンマーに着いてからずっと感じていたのですがミャンマーのドライバーって、ほぼ全員、運転するとクラクションをやたらめったら鳴らします。そんなにそんなに鳴らさんでも良いでしょうにという位、鳴らすので五つ星のホテルとか関係なく、どこに居てもクラクション音が否が応でも聞こえてきます。またドライバーによっては車間距離も短いので日本なら◯り運転と思われちゃうような運転です(自分の乗った車のドライバーは、そこまででは無かったのが救いでした)
そんな騒がしさの中、裁判所に着きました(苦笑) 裁判所では自分達の他にも結婚をするミャンマー人カップルが何組か居たので付き添いの家族や友人を含めると結構な人数がいました。
自分は幸か不幸か自国も含め初裁判所だったので緊張していると裁判所の中に入ったら笑ったりはNGで話をするなら小声でとアドバイスをいただきました。
そんな中、弁護士さんがスムーズに事を進めていただき無事に証明書が発行されました。
その後、裁判所からホテルに到着しお嫁さん家族を見送った後は、朝から緊張しっぱなしで無事に事を終えた安堵感からか、この後の記憶がさっぱりありません(痴呆や健忘の類ではないと信じたいです・笑)
こうして怒涛のような3日目が終了しました。

U様の声 2月18日

2025年02月19日
お客様の声
いよいよ2日目です。リモートから約2ヶ月、動く(しゃべる・笑)彼女との2回目の対面で実際に会うのは初対面なので否が応でも緊張します。
実は初告白になるのですが日本側スタッフのMさんにはリモートから半月くらい後に連絡をもらい、「彼女と連絡はとれていますか?」と聞かれ「毎日やりとりしています」と答えたら「ビデオ通話ですか?」と聞かれ「いえ、メールです」と答えたら「会話は出来なくても挨拶だけで良いのでビデオ通話をした方が親密になれるのでして下さいね」と言われました。 そこで彼女にメールでビデオ通話をしたい事を伝えたら返事は、まさかのNOです。理由は恥ずかしいから・・・って結婚するのにビデオ通話が恥ずかしいってど〜なのよ?と思いましたが無理にかける訳にもいかず、そのままメールだけのやりとりで前日まで過ごし日本を出立してきました。ですから緊張感MAXでホテルロビーで彼女と初対面です。
AM10:30、ホテルの喫茶店で会いましたが、お互い毎日メールでのやりとりはしていたものの初対面です。彼女は妹と一緒に来ていましたが、私も彼女も、とてもぎこちなかったと思います。ですが奇跡的にも彼女の妹が日本で働きたく日本語を勉強していたので通訳による会話が成立した事(妹さんはN3)と代表のSさんをはじめ現地スタッフの方々が間を取り持ってくれ何とか無事に初対面を終えました。
その後、昼食をとる前に明日、自分が裁判所に着ていくシャツとロンジー(男性用のロンジー・パソー)買いにいきました。 この頃になると多少お互い慣れたのか会話をするようになりました。 買い物が終わると昼食です。ミャンマー料理は想像以上にスパイシーな味付けの料理が多く自分も代表のSさんも全部食べきる事は無理でした。
ミャンマー人スタッフによるとレストランの料理の辛さは抑えられており本当はもっとスパイシーだと言っていました。
昼食後は寺院に行き写真をとります。
明日の裁判所に提出する写真だそうです。
寺院には思っていたより、人出はなく聞いたら日中は暑いので早朝か夕方から来る人が多いそうです。(ど〜りで立派な寺院の割には人が少ないと思いました)
暑い中、写真を撮って疲れたのでジャンクションシティ(ヤンゴンにあるショッピングモール)でお茶をする事に。
その最中、ミャンマー人スタッフの女性が彼女に明日、裁判所に着ていく服(正装?)を持っているのか尋ねてくれて、持ってない事が分かり急遽ジャンクションシティの中の服屋さんで買う事に!
これが後から彼女に聞かされる事になるのですがミャンマーでは結婚で女性が着る服は男性から女性にプレゼント(用意)するのが当然なのだそうです。 彼女、明日着て行く服(正装)が無く、かと言って日本人の自分にミャンマーでは当たり前だから買ってと言い出せず、どうしようかと悩んでいたそうです。ミャンマー人女性スタッフには本当に感謝です。
これからミャンマーに結婚で行く日本人男性は相手女性が着ていく服(正装)を持っているのか確かめて下さい。
金額も7〜8千円(2025年2月現在)なので出来れば彼女が持っていても、いなくても買ってあげて下さい。
本当に(想像以上に)喜ばれますから(マジで!) だって7〜8千円で新婦になってくれる女性が喜んでくれるんですよ!もし持っていても、これは買って下さい。
買い物も済ませ明日は、いよいよ裁判所に行きます。
彼女も準備があるので今日はここでお別れです。

U様の声 2月16日

2025年02月17日
お客様の声
彼女とのリモートお見合いから約2ヶ月、2月9日彼女との婚姻手続きの為、ミャンマーの旧首都であるヤンゴンに行ってきました。
朝の9時前にヤンゴン国際空港に着くとS代表や現地スタッフの方々が迎えに来てくれていました。
私も皆さんと同じ、ミャンマーと云えば未だ軍事クーデター後の選挙が行われておらず場所によっては軍隊と民兵の戦闘があるイメージでしたが旧首都ヤンゴンに限っていえば空港から市内に向かう途中、銃を持った軍人の検問が1箇所ある位で市内に入ってしまえば本当に、この国で戦闘が起こっているのか疑ってしまうくらいです。
しかもこの滞在中のホテルは5つ星のホテルで(恥ずかしながら人生初5つ星でした)部屋の広さ、スタッフの対応、朝食の料理の多さやレパートリーも、それはそれは素晴らしいものでした(金額は現地の方には高額だと思いますが日本人の感覚では5つ星ホテルが、こんな値段で泊まれるとは驚きでした)
到着初日はフリーだったので自分は翌日の初対面を含め婚姻手続きが上手くいくようにホテルから近いヤンゴンの中心地にあるスーレーパゴダに1人で翌日の無事を願いに行ってきました。
日中は市内を1人で歩いていても何の不安もなく外出できました(声をかけてくる怪しげな人はいましたが無視すれば、それ以上言ってきませんでした)
ヤンゴン市内での人々の様子を見ていると本当にこの国で戦闘が起こっているのかが分からなくなって不思議な感覚です。
初日フリーという事もあり事前に調べていたモヒンガの美味しいお店に行きましたが、お休みだったので仕方なく町中を散策し、屋台の食べ物も食べてはみたかったのですが万が一お腹を壊すと大変な事になるのでパン屋でパンを買い午後7時にはホテルに戻って初日が終了しました。(後になって知りましたがミャンマーでは深夜の外出が規制されています)



   

   

Y様の声 10月28日

2024年10月28日
お客様の声
妻が来日して1年あまり・・・
妻、私共に食事で苦労したり笑ったりした日々でもありました。
妻はなかなか日本の味というか日本食に馴染めず、東京の高田馬場からミャンマーの調味料や食材を取寄せたり、近所のベトナム食材店で買ったりして、ミャンマー食を作り食べ続けております。
なので、私が食べるものと妻が食べるものが違うのが私たちの日常の食卓風景です。
まぁ(文化の壁)っちゅうもんですかね。
それがまたとても新鮮でおもしろい。
そんな中で妻が日本食を作ることは(至難の業)というべきでしょうか。
だってうまいっ!と思うツボが違うんですから・・・
なんとか妻は努力してみそ汁、カレーは作れるようになりました。
そして今回記念すべき第3品目が作れるようになりました。ジャ〰ンたまご焼き
それにより私のお昼ごはんはコンビニ弁当から妻の手作り弁当に進化しました。
でもお弁当のおかずは1択のみですが・・・
たまご焼きソーセージプラスα なんちゃない たまご焼きなんですが
文化の壁を超えた味というかやさしい味というか・・・
妻のたまご焼きを食べるとより一層仕事に精が出るようになりましたheart04

M様の声 9月15日

2024年09月19日
お客様の声
御無沙汰しております。
「ベストカップル」と呼んでいただき、2018年に結婚したMです。
妻も、3歳の長女も元気にしております。長女は、この春から毎日楽しそうに幼稚園に通っています。言葉もだいぶ覚えました。
さて、9月7日(土)に次女が生まれました。3418グラムもある大きくて元気な赤ちゃんです。長女と違っておとなしく、お腹が空いたとき以外はあまり泣きません。
9月11日(水)に退院し、家族4人の生活が始まり、とても賑やかで、一層幸せな日々を過ごしております。
私たちの結婚を御支援いただいた御社に、改めて感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。

  

S様の声 6月9日

2024年06月11日
お客様の声
ここまで色々なサポートありがとうございました。
思い返せば、コロナの影響もあり2年間、本当にお世話になりました。
今、無事に奥さんとなかよく暮らせています。 最初なので、色々と苦労することも多いのですが、それも楽しんでいます。
今、私は小学校の担任をしているのですが、日本語を一緒に学習していく中で仕事の知識がとても役に立つことが多いです。
そのうち外国の方への効果的な日本語の学習の仕方でレポートを書けそうですw
退会にはなるのですが、折々に今後も相談させてください。有料でかまいません。(≧▽≦)
今までありがとうございました。