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メーサイ支店 スタッフより

2014年06月21日
現地スタッフフォト

メーサイ支店 スタッフより

 

タイ国境側ゲートです。

ミャンマー側の入国時に外国人は500バーツ(1バーツ約3円)

タイ人はメーサイ在住の人が10バーツ、他のタイ人が50バーツ徴収されます。

 

 

国境の橋です。

わずか10mくらいの川にかかっています。100mも歩けばミャンマーです。

陸続きならではの国境ですね。日本では経験できないです。

 

 

国境の手前に数百軒の店がひしめいています。全部廻れば半日かかりそうです。

  

 

 

ピックアップトラックの荷台に座席を乗せたソンテウです。15バーツです。

     

 

 

バイクタクシー。 30バーツです。

 

 

 

トゥクトゥクです。運賃は交渉です。

 

 

輪タクです。運賃は?

 

 

追伸:ミャンマー人がタイ側に来る時は20バーツと許可証だけで

パスポートもビザもいりません。タイ人もいらないと思います。

外国人はミャンマーへ入国する時に申請すればビザなしで

タチレク周辺に宿泊できます。

ラオスのとあるローカル市場

2014年06月21日
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ラオスのとあるローカル市場

 

ラオス人スタッフのデンはこのトカゲを見て、おいしそうと目を輝かせます。

カブトムシを見ておいしそうと目を輝かせたのは以前スタッフだったカムでした。

 

市場でこれらを見て気持ち悪がるお客さんは少ないですが

さすが試食となると嫌がる方も多いです。

 

合同事務所の社長婦人や運転手のおじさんは

大きなカメムシのカラ煎りした物をおいしいから食べてと

悪気なく薦めてくれました。

一口も食べないと悪い気もしますが、どうしても手が出ないのです。

そうしたら、こんなおいしい物なぜ食べないのって怪訝な顔されるんです。

 

刺身を嫌がるラオス人に対して、悪気はないにしろ

「このお刺身は、おいしいから食べて!」って日本人から薦められた時、

薦められたラオス人は悪気がないのは分かりますが、

食べられないものはやっぱり食べられないのです。

そうしたら「こんなにおいしいのに!」って言って薦めた日本人は

怪訝な顔をするのですよね。

 

国や人によって好みは違います。嫌がるものは薦めてはいけません。

 

一見、気持ち悪く見えるこんな市場でもお客さんにはこの市場を見た後

この話をすると先程の経験で身にしみていますのでよく分かってくれます。

ラオス人と結婚する日本人男性には良い社会勉強が出来る場だと思いますね。

 

     

 

     

 

  

ムーン・ザ・ナイト

2014年06月21日
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ムーン・ザ・ナイト

 

メコン川沿いにあるしゃれたレストランです。

何年も前から未完成の状態で営業しています。そして、いまだに未完成。

入り口側から見ると、いまだに建設中のビルのようです。

 

レストランフロア側はここ1年でだいぶ完成してきたので

2年くらい前に行ったことのあるお客さんはこの写真を見てびっくりかも。

 

あまり外国人には知られていないのでお客さんはほとんどラオス人です。

ラオス料理中心の品揃え。リーズナブルでおいしいですよ。 

  

 

  

ラオスの塩工場

2014年06月21日
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ラオスの塩工場

 

ラオスは海の無い国ですが、塩が取れます。

地下深くにある塩分を含む地層を通る地下水を吸い上げ、鍋で炊き

塩を取ります。

ラオスの塩は海藻がまだ存在しない時代の相当古い年代の地層から

取れた塩で、古代塩と呼ばれているそうです。

この塩にはヨウ素分が無いため、エステに使う時はヨウ素分を加えないと

使えないそうです。

 

     

     

ラオスの料理

2014年06月12日
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 現地スタッフより

 

ラオス料理は中国、ベトナム、タイなどの料理の影響を受けていて

日本人の口に合う料理も多いと思います。

外国料理もおいしいお店が多いです。

 

でも、中には心が拒否して食べれなかった代物もありました。

 

ラオスで出会った食べ物の一部を紹介します。

皆さんはいかかでしょうか?