清水様
お世話になっております。〇〇です。
プーケット旅行では、ラオスからの出国時にトラブルもありましたが、
ティアムさん、木下さんの 万全なフォローのおかげで、
無事に旅行することができました。
木下さんには翻訳本まで貸して頂き、たくさんの助言も頂き、
仕事を超えたサービスに、本当に感謝しています。
2016年4月28日更新
タイ、ラオス、ミャンマー女性とのお見合い、国際結婚をサポート。信頼第一のスタッフが心優しい女性をご紹介いたします。
(代表)0776-22-7853
(東京)03-3841-6400
営業時間 : 10:00〜18:00
営業時間 : 10:00~18:00
清水様
お世話になっております。〇〇です。
プーケット旅行では、ラオスからの出国時にトラブルもありましたが、
ティアムさん、木下さんの 万全なフォローのおかげで、
無事に旅行することができました。
木下さんには翻訳本まで貸して頂き、たくさんの助言も頂き、
仕事を超えたサービスに、本当に感謝しています。
2016年4月28日更新
おはようございます
さきほど無事うまれました
母子とも元気です
病院到着後一時間でうまれました
2016年4月26日更新
現地の方々に、また、たいへんお世話になりました。
楽しい思い出ができました。
2016年4月22日更新
おはようございます〇〇です。
先ほどメーサイでの楽しい休暇を終え帰国しました。
現地のスタッフの方々にいつもどうり親切にしていただき
感謝の言葉しかみつかりません。 ありがとございました。
2016年4月21日更新
清水様 お世話になっております。 〇〇です。
この度は、ラオスでのお見合いセッティング、 誠にありがとうございました。
初日から最終日まで、 スタッフの皆様に何もかもお世話いただき、
何の心配もなく、安心して過ごすことが出来ました。
特に木下さんは、本当に親身になって相談に乗ってくださり、 とても助かりました。
大変、感謝していると、お伝え頂けましたら幸いです。
また、清水さんにも厚く感謝申し上げます。
外見にこだわっていた私の背中を押してくださり、
素晴らしい縁を引きあわせてくださりました。
追って、御社現地の方から連絡が入ると思いますが、
先に進みたいと思いますので、 今回の支払い金額をお知らせ下さい。
よろしく、お願いいたします。
2016年4月19日更新
清水様
こんにちは。東京の〇〇です。
3月23日に無事に3300グラムの元気な男の子が産まれました。
ちょうど2週間が経ったところですが、すくすく育っています。
名前は「〇〇」と名づけました。
出産以降、本当にバタバタしていまして、
すっかり連絡を忘れて いまして、失礼しました。
今日、〇〇さんが遊びに来まして、
このあと東京事務所で 清水社長と会うとのことで、
ようやく思い出しました・・・ これからも家族一緒に大事に育てていきます。
どうもありがとうございました。
2016年4月18日更新
お世話になります。
日本語が分からないと言いつつも、
授業で習った日本語を 取り入れて楽しそうに会話をしています。
毎日1時間程度のLINEテレビ電話をしておりますが、
お付き合い当初はお互いに言葉も分からずに今思えば ひどい状況だったと思います。
(ただ2人のつながっている時間を共有している感じでした)
今の状況も半年後の私達からみればひどい状況なのでしょうが
日々、色々な発見やこれまで分からなかった言葉が通じたときの
喜びは今しか経験することができない貴重なことだと思いますので
楽しんで行きたいと思います。
電話ではコンケンでの生活や勉強はすごく楽しいと聞いておりましたが
写真で雰囲気を感じることができました。
ありがとうございます。
今後共よろしくお願い致します。
2016年1月17日更新
旧年中はいろいろとお世話になりました
去年の12月24日に赤ちゃんが生まれました 男です とてもうれしいです
これも 皆様のおかげです
清水 めぐみ様には大変お世話になりました
これからもよろしくお願いします
社長さまスタッフの皆様によろしいくお伝えください
本年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
2016年1月5日更新
○サイン式に行って来た!
ようやくスケジュールの調整がつき、10月12日(火)、ビエンチャン特別市市庁舎で、
ラオスでの入籍書類にサインをして来た。
ビエンチャンで「酒庵よこはま」を経営しているryokoさんの2013-05-24のブログにも
サイン式についての記載があるので、大体のことは分かっていたが、
やはり少し緊張した。
今回も仕事の関係で3泊2日(機中2泊)という強行軍だ。
1週間前に正式に日程が決まりすぐに航空券を探したが、
ベトナム航空は満席たったため、バンコク経由のタイ航空を利用した。
10月10日(土)の深夜便でバンコクへ、11日(日)早朝に着く。
ビエンチャンへの乗り継ぎ便まで時間があったので、バンコクの書店に行き、
タイで販売されている日本旅行ガイドブックを購入した。
タイでは日本への観光旅行が大ブームで、
きめ細かな旅行情報を紹介しているガイドブックの出版が相次いでいる。
これらのガイドブックの中には「季節ごとの衣服のコーディネイト例」
「コンビニの商品紹介や自動販売機の使い方」「ウォシュレット・トイレの使い方」
「温泉に入る作法や浴衣の着方」なども掲載されたものもあり、
彼女が来日したときにも役に立つからだ。
10月11日(日)午後12時30分、やっとビエンチャンに着く。
今回は、通常、彼女が利用している街の両替屋でドルからキップに替える。
ビエンチャン・ワットタイ空港で円→キップに両替するより、
日本の金券ショップ大黒屋で円→ドル、
ビエンチャンの街中でドル→キップに両替する方が有利であった。
ホテルで少し仮眠を取ったのち、
日本でラオス語を習っていた先生に来ていただき通訳をお願いし、
彼女、ご両親と会話を楽しんだのち、彼女の家で食事をご馳走になった。
10月12日(火)午後2時に、ビエンチャン特別市市庁舎でサイン式に臨む、
ryokoさんの時は、他にも4組のラオス人と外国人のカップルがいたようだが、
今回は我々1組のみだ。役所の責任者が30分くらいラオス語で色々話していたが、
あまり理解できなかった。
最後に入籍の書類にサインをして、記念写真を取って終了した。
その後、彼女の家で食事をご馳走になり、
その夜の飛行機に乗って帰国の途に就いた。
■ryokoさんのブログ・新婚、新妻(2013-05-24)
https://ameblo.jp/sryoko/entry-11536947765.html
■ガイドブック『一人でも行ける日本の旅』をめぐるタイ人留学生との問答集
https://inbound.exblog.jp/22471323/
2015年10月17日更新
シルバーウィークにプーケットに行ってきた
このシルバーウィークに、
現在ビエンチャンの日本センターで日本語を勉強している彼女と
プーケットに行ってきた。その概要をまとめたので今後の参考にして欲しい。
1 プーケットは3日間
彼女は12月6日に実施される日本語能力試験を受けるため、
日本語の授業をあまり休みたくないとの要望があった。
しかし、プーケットには3日間は滞在したかったため、
私がビエンチャンに着いたその日にプーケットに向かうことになった。
日本からビエンチャンに12:30到着、ビエンチャン(国際バス)
14:00→ウドンタニ→ウドンタニ空港(Air Asia)17:55→
プーケット19:45→ホテル(パトン・ビーチ)21:00到着との
強行軍となった。
【プーケットでの行動】
[1日目]午前:休養、午後:パトン・ビーチ、プーケットタウン観光、
夜:プーケット・サイモン・キャバレー(ニューハーフショー)
[2日目]ピピ諸島日帰りツアー、夜:シーフードレストラン
[3日目]午前:マッサージ、午後:プーケット(Air Asia) 15:45→
ウドンタニ17:25(バス)→ノンカイ→ビエンチャン20:30
2 感想
今回も、色々アクシデントのあったプーケット旅行であったが、
楽しい3日間だった。
海のないラオスにおいては、海の綺麗なプーケットは憧れであり、
彼女は非常に喜んでいたが、ただ、一番面白かったのは
「プーケット・サイモン・キャバレー(ニューハーフショー)」だったとのこと。
バンコクに行く場合でもニューハーフショーは外せないようだ。
3 ベストシーズンは乾季
プーケットのベストシーズンは、
雨が少なく海が透き通っている乾季の11月から5月だ。
プーケットでは最も観光客に人気のある
パトン・ビーチでホテルを確保した方がベターだ。
また、ビーチだけでなく、ツアーなどを利用してクルーズ、シュノーケリング、
シーカヌーなどに挑戦しても面白いと思う。
4 コンケンから行く場合
コンケンから行く場合も、Air Asiaでウドンタニからプーケットに飛べば、
時間的にも費用的にも優れている。
航空券はAir Asiaのホームページ(日本語対応)から取得できる
(彼女の航空券も予約する場合は、事前にLINEなどで
パスポートの写しを送信してもらう)し、
ホテルはAgodaのホームページ(日本語対応)から予約できるので便利だ。
また、ラオスに派遣されていた青年海外協力隊員が
コンケンに遊びに行った時に、
コンケンの人々にラオス語で話しかけて大歓迎を受けたブログがあったが、
今回、ウドンタニ空港で若干時間があったので、
私は、地元のタイの人達とラオス語で会話を楽しんだ。
歴史的にタイ東北部(イーサン地方)とラオスとの関係は深く
タイ東北部で話されている言葉は、ほとんどラオス語と同じだ。
コンケンに行った時でも、無理にタイ語を話す必要はなく、
ラオス語での会話を楽しんで欲しい。
しかし、コンケンでもラオス語を嫌がるタイ人もいるので、
その場合はラオス語を控えて欲しい。
■Air Asia(HP)
https://www.airasia.com/jp/ja/home.page
■Agoda(HP)
■ラオス隊員 コンケン来訪(ブログ)
https://blog.goo.ne.jp/sachi-thailand/e/a1547fd9ffb42d68ac7da990a26a122c
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